JavaScriptでのWebアプリ作成

インターフェイス!インターフェイス!の人の作る速さを見てて。なんかWebアプリのモックを作るとき、静的htmlやphpで簡易インターフェイスを作成してたりしてたことはあったけど。実際にJavaScriptでモック作るのが(極めてれば)一番はえーなぁ、と思った。サーバサイドでDB処理、なんか以外は何でもできるだろうしダントツに速い。なんせMVCのVだけで外側の完成系(validate処理や文字列の置換、form要素に応じたHTMLの出力など通常サーバサイドで行うこと)は全部できるんだもん。あれこれ組み合わせて動的に、視覚的に解るのが楽しいし想像力をかき立てる。腕を動かせ、ってことだよね。
最近自分は想像(妄想)だけで、全然webアプリを作ってねー。実際にインターフェイスの人は短時間でおもろいアプリを世に出すにしろ引っ込めるにしろ作ってしまい、その中で発展性はあるか、ほんとに面白いのか、ユーザビリティはどうか、などを確かめてる。自分とは違う次元の話だ。
忙しいを理由になんにもやらないのはただの言い訳だよなー、がんばらないと。